スタジオキイチは、「made in Japan」にこだわる「made in Kobe」をコンセプトに神戸元町で生まれたレザーブランド。良質な日本皮革の進歩、几帳面な日本の職人技術、そしてそれを活かした喜市郎のブランドデザインにより『Kiichi』革製品は生まれ続けていく。
また世界的ブランド「神戸ビーフ（神戸牛）」の皮革素材 、神戸レザー協同組合の代表理事でもある片山さん。「革までごちそうさま」のコピーには、「神戸ビーフ」を生み出す「但馬牛」への敬意が込められている。

神戸・三宮から展開するランニングショップ、ランジャーニーヤノスポーツ。神戸でNo.１のランニングアイテムを揃え、 専門のシューズアドバイザーが足型測定やカウンセリングをし、お客様の悩みや目的に合ったシューズ選びのお手伝い。ランナーのためのカフェも併設しており、ランニングを中心としたライフスタイルを提供しております。顔立ちからワイルドで「ただのイケメン」になってしまった矢野さん。ヤノスポーツでスポーツ・体作りに興味を持つことで、あなたも矢野さんのような主役級イメケンに生まれ変わるかも！？

創業1940年、神戸からハットをプロデュースするマキシン。「Maxim」マキシンの社名はラテン語「Maximum」に由来し、「最高・最上」を意味し帽子をつくりにあたって最上の技術を持つこと、最高の素材を取り揃えること、お客様に最大のホスピタリティを尽くすという、帽子へのこだわりと自負を具現化したものです。今回は、マキシンの上質な商品の中でもうさぎ毛 帽子をアピール、柳さんの最高の天然パーマにも着目し、まさに全てにおいて「Maxim」であり続けるお店の存在を表現しました。

純喫茶店、そして正統派カフェの「英國屋」は、英國屋の全店舗は、人の流れの要であるターミナルに立地。すべてを直営にすることで、最高の味とサービス、地域一番店として求められるスペースと雰囲気をご提供しています。落ち着いたインテリアの中で味わう美味しいコーヒーはもちろん、カレーやドリアといったお食事メニューも大人気！エレガントなコーヒーとカレルーが、あなたの魅力を一層引き立てる？！いつも仲間内ではコミカルな印象の小川さんですが、意外にエエ男！？と話題に。

三宮センター街のマックは1999年に生まれたイギリスのサスティナブルなベビー・キッズブランド「アルベッタ」の総輸入代理店として、子供服・ ドールなどのアイテムを販売。また、植村さんご自身は神戸三宮センター街の企画担当副理事長としても活動されており、三宮コレクション、ヨルバルなどの運営に関わられています。さらに神戸タータン協議会で副会長としてもご活躍中。タータンチェックのタイが素敵ですね。三宮センター街でより輝きを放つ植村さんです。

「豚饅」はすっかり私たちに馴染みのある食べ物ですが、実はそのルーツは神戸にあります。中国・天津地方の、天津包子（テンチンパオツー）と呼ばれる饅頭を、味・名称ともに日本人に馴染む物にしようと考え『豚饅頭（ぶたまんじゅう）』を生み出したのが”元祖豚饅頭の店”、老祥記。最近では、神戸市内の飲食店とコラボしてオリジナル豚饅を開発する「ドリーム豚饅プロジェクト」を始動するなど神戸の食文化へも貢献されています。モデルの中でも一際「肌が綺麗」とヘアメイクさんに絶賛されていた曹さん。その秘訣は肉汁にあり・・・？

商業流通課は、商店街の振興、活性化のため、三宮・元町に限らず、市内のさまざまな商店街の活動やハード整備等をサポートしています。今回は商店街メンバーからの熱い要望で恥ずかしそうにしながらも「一緒に書店街から神戸を盛り上げたい！」と参加してくれた古泉さん。優しい印象の古泉さんですが、手には神戸市民の花を持たされヘアメイクさんにされるがまま、、、でしたがメガネでキリッと凛々しい姿に変身されました。部下の方からも「いい感じです！！」とたくさん写真を撮られており、微笑ましい撮影風景でした。

商業流通課は、商店街の振興、活性化のため、三宮・元町に限らず、市内のさまざまな商店街の活動やハード整備等をサポートしています。上司の古泉さんに続き、勇気を出して参加してくれた高原さんと白波瀬さん。この日は特別な私服で登場していただき、普段の職場とは違うギャップを古泉さんにも見せつけていました。